お猫様図鑑「オシキャット」偶然誕生したヤマネコのような猫

オシキャットお猫様図鑑

ヤマネコのような見た目と柄を持つ「オシキャット」

実はヤマネコの血は入っておらず、シャム猫とアビシニアンから偶然生まれた猫が元になっています。


歴史は1964年のアメリカまでさかのぼり、アメリカ・ミシガン州バークレーの女性ブリーダーから始まりました。

性格も良く「犬のような性格や知性をもつ猫」ともよばれる「オシキャット」の歴史や特徴をご紹介していきます。

ぜひ最後までごにゃんください。


この記事では以下の内容が分かります。

  • オシキャットの歴史
  • オシキャットの特徴
  • オシキャットの性格
  • オシキャットの大きさなど
  • オシキャットの原産国
  • オシキャットの体重
  • オシキャットの体長
  • オシキャットの寿命
  • オシキャットの値段
  • オシキャットの動画
  • オシキャットの飼い方


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オシキャットの歴史

  • 1964年 シャムとアビシニアンから偶然誕生する
  • 1964年~ 遺伝子学者に出会い、繁殖開始
  • 1966年 CFAに予備登録
  • 1986年 各団体に認定され始める


1964年 シャムとアビシニアンから偶然誕生する

1964年アメリカ・ミシガン州バークレーの女性ブリーダー「ヴァージニア・ダリー」がアビシニアンとシャムを交配させ「アビシニアンのような模様とシャムのようなポイントをもつ猫」を作ろうと考え繁殖を開始しました。

その結果、生まれてきた子猫たちはアビシニアンに似た猫ばかりが誕生し、失敗したと考えていましたが、生まれてきた子猫を交配させた第2世代になると「アビシニアン模様のシャム」と「斑点模様の子猫」が誕生し、斑点模様のオスの子猫は「トンガ」と名付けられました。

ですが「トンガ」は当初の目的と違った毛色だったため、去勢をしてペットとして譲ってしまいました。


1964年~ 遺伝子学者に出会い、繁殖開始

その後、猫ブリーダーの「ヴァージニア・ダリー」は有名な遺伝子学者「クライド・キーラー博士」が、ヤマネコによく似た柄を持ち、すでに絶滅した猫に近い猫を作り出そうとしていることを知り、博士に連絡を取り「トンガ」のことを伝えました。

そして「トンガ」と同じ特徴を持つ猫を繁殖しようと試みましたがトンガは去勢済みだったため、トンガを生んだ両親を使って何度か交配を試みたところ、同じ柄を持つオス猫を作り出すことに成功しました。

そうして生まれてきた猫は模様が「オセロット」というヤマネコそっくりだったため「オシキャット」という名前がつけられました。


1966年 CFAに予備登録

アメリカンショートヘアなどと交配が進められ、1966年に新しい品種として「CFA(The Cat Fanciers’ Association)」に登録を申請しましたが、正式には登録されず、経過期間を観察する「予備登録」されることとなりました。


1986年 各団体に認定され始める

その後、オシキャットに魅了された繁殖家の努力により頭数が増え、1986年には国際猫協会「TICA(The International Cat Association)」1987年には猫の品種登録機関「CFA(The Cat Fanciers’ Association)」に正式に登録されることとなりました。



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オシキャットの特徴

  • 大きめな体とヒョウ柄
  • 三角の頭に大きな耳


大きめな体とヒョウ柄

標準より少し大きい体とヒョウ柄が特徴的です。そのヒョウ柄は本物のヒョウのようにスポットではなく、アメリカンショートヘアのようなクラシックタビー模様が変形したものです。


三角の頭に大きな耳

顔は大き目で三角形をしており、耳も大きいのが特徴です。

その大きな顔は「クーガーフェイス(アメリカライオン)」ともよばれており、三角形の顔と大きな耳はアビシニアンの特徴を引き継いでいると考えられています。



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オシキャットの性格

  • 人懐っこくて甘えん坊
  • 賢くて犬のよう


人懐っこくて甘えん坊

ヤマネコのようなワイルドな見た目とは裏腹に人懐っこくて甘えん坊な性格の持ち主です。

初めて会う人や他のペットとも仲良くすることができ、その見た目とのギャップが人気のひとつといわれています。


賢くて犬のよう

非常に賢く犬のように従順で芸を覚えたりするので「猫の皮をかぶった犬」とまでいわれています。

リードをつけて散歩にいったり、伏せやお手なども簡単に覚えるといわれています。



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オシキャットの大きさなど

ここからはオシキャットの大きさや原産国をご紹介していきます。


オシキャットの原産国

  • アメリカ合衆国


オシキャットの体重

  • オス 3.5kg~6kg
  • メス 3kg~5.5kg

一般的な猫より少し重い体重です。


オシキャットの体長

  • 約60cm前後

一般的な猫と同じくらいか、少しだけ長い体長です。


オシキャットの寿命

  • 15才前後

一般的な猫と同じくらいの寿命です。


オシキャットの値段

  • ブリーダー 30万円前後
  • ペットショップ 20万円前後

日本では希少種のためあまり取引きされておらず、他の猫に比べ高額になっています。



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オシキャットの動画

ここからはオシキャットの動画をご紹介していきます。

まずは絶対正義の子猫の動画です。

【オシキャット】野生的なルックスの甘えん坊!可愛いシーン集!【猫】

非常に甘えん坊でかわいらしいですね。


【ナナハチ’s ROOM】神メソッドでSGC獲得

こちらでは飼い主さんが性格などをご紹介してくれています。



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オシキャットの飼い方

  • しつけやトレーニングは若いうちから行う
  • 遊び好きで活発なので運動できる空間を
  • 甘えん坊なので留守番は苦手


しつけやトレーニングは若いうちから行う

非常に賢く従順で、しつけに困ったりすることも少なく、簡単な芸ならすぐに覚えるといわれています。

呼ぶと来る、ボールを投げると取って来る、お座り、伏せ、などなど「猫の皮をかぶった犬」と呼ばれています。覚えて欲しいことがあったら若いうちから教えてあげましょう。


遊び好きで活発なので運動できる空間を

ボール遊びや高い所に登るのも大好きで非常に活発なので、運動できる広い空間を用意してあげましょう。

また、一般的な猫より少し重い体重なので、キャットタワーなどは足場がしっかりしていてバランスの良いものを準備しましょう。


甘えん坊なので留守番は苦手

ワイルドな見た目ですが甘えん坊で依存心があるので留守番が苦手といわれています。

外出が多い家では、ケンカをしない他の猫や大人しい猫、穏やかな犬などと一緒なら少しは安心です。



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まとめ

今回は「オシキャット」についてご紹介しました。

日本では希少種ですがアメリカだと人気の猫で、かなり一般的に飼われているそうです。

ワイルドな見た目と性格のギャップや、賢さなどが非常に興味深いですね。

お座り、伏せ、散歩、呼ぶと来る、などなど実際に「オシキャット」様にしてみたいものです。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

これからも猫ちゃんに有益な情報を発信していきますので、また見にきていただけると嬉しいです。

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